ホワイトデーのアクセサリー

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バレンタインデーに恋人や本命の女性からプレゼントをもらった男性にとって、1カ月後のホワイトデーは千載一遇のチャンスです。
ネックレス、指輪など女性の心をつかむジュエリー、アクセサリーなどのお返しで、2人の距離をもう一段階縮めてしまいましょう。

「本命プレゼント」をもらったら?

「本命プレゼント」をもらったら?

バレンタインデーで、女性から「本命プレゼント」をもらったらどうしますか? 交際中の彼女からでも、好意を抱いていた女性からでも、真剣に選んでくれたプレゼントに対しては、1カ月後のホワイトデーで男性は心を込めたお返しをしたいものです。
女性へのプレゼントの定番はジュエリーやアクセサリー。中でも指輪やネックレスはやはり多くの女性に喜ばれます。
ホワイトデーに指輪やネックレスのプレゼントというと、男性は敷居が高く感じるかもしれません。でもアクセサリーは数千円のカジュアルなものから、上は天井知らずのハイブランドまで千差万別。
ホワイトデーのギフトとしても予算や目的に応じて選べ、自由度が高いとも言えます。


次に、ホワイトデーにアクセサリーを贈る際は、最初は大まかな予算を決めましょう。
基準は相手の女性との関係性と2人の年齢です。単なる女友達に高額過ぎるジュエリー、アクセサリーを贈ると相手の負担になります。逆に自分を本命としてくれた女性の想いに応えるホワイトデーギフトなら、あまりに安いものは避けましょう。

また、10代の初々しいカップルならOKのライトなジュエリーも、30代の大人の女性には物足りないでしょう。
最終的には懐具合と相談ですが、例えば10代なら数千円から2万円程度、20代で1万円~4万円程度、30代で1万円~5万円以上くらいを目安として、ホワイトデーギフトを考えてみてはどうでしょう。

アクセサリーの種類

アクセサリーの種類

婚約、結婚をイメージする指輪は、アクセサリーの中でも特別のイメージがあります。
さらに指輪は正確なサイズがわからないと贈れません。きちんと愛用できるぴったりサイズの指輪を選ぶには、女性本人をお店に連れて行くのがベスト。買いたい指輪そのものを試着することをお勧めします。
同じサイズ表記でもブランドや個体ごとに微妙な差があるためです。


そしてもう一つの定番、ネックレス。こちらは指輪より選びやすいですね。
ネックレス選びの基準は長さとチェーンの種類。こちらも女性と一緒に選ぶのがベストです。

では、ネックレスを贈る時に使える応用ワザをお教えしましょう。
ネックレスはチェーンが同デザインのブレスレットも作られていることがあります。
例えばホワイトデーにネックレス。誕生日に同デザインのブレスレット。続けてクリスマスプレゼントでペンダントトップを贈るなんてどうでしょうか。

1年かけて彼女にぴったりなアクセサリーを選ぶ。時間をかけた贅沢なプレゼントですね。

アクセサリーの種類が決まっても、多くのデザインの中で迷ってしまった場合は、女性の誕生石で。どんなものでも宝石が嫌いな女性はまずいません。

ホワイトデーにアクセサリーやジュエリーを。思い切って試してみる価値はありますよ。

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