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クリスマスコーディネートメインビジュアル
2024年クリスマス特集は終了いたしました。
次回は2025年10月上旬開始予定です。

蓼科高原の工房でひとつひとつ
手作りされているドライフラワー。

標高1,000mの蓼科高原の生産地を訪問した際に、真っ先に感じたのが清々しい空気感。
ドライフラワーは生花の水分を抜いて仕上げていきますので、水分量が少なく、綺麗に生育される環境がとても大切です。
生産地は湿気が少なく、それがドライフラワーの加工のし易さにもつながっています。
また朝夕の温度差がある蓼科高原の気候が、鮮やかな花の発色を生み出します。
丁寧に育て、自家栽培にこだわった花作り。
一番良い状態のときに収穫して、蓼科高原の気候を生かし、自然乾燥で最高のドライフラワーを生産しています。

イイハナで使用しているドライフラワーの
生産地レポートはこちらからどうそ

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