ひと夏ぶんの太陽の光をたっぷり閉じ込め、
秋晴れの優しい日差しの中、つぼみを開花させたお花は可憐な魅力たっぷり。
秋らしい彩りあふれるフラワーギフトを集めました。
何を贈るか迷ったときは人気ランキングをご参考に!
秋を代表する花々♪育てて季節を感じる鉢植えのフラワーギフト
まるで真珠のような丸いつぼみから、桜のような淡いピンク色の花を咲かせる、その名も「におい桜」。上品で優しさあふれる甘い香りを放ちます。見た目も可愛らしく、春の桜とはまた異なる魅力があるため、人気の高い植物です。
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『ローズ・アザレ』は、フランス語でピンクのアザレアを意味し、名前通りのピンクに白の華やかなバイカラーのアザレアを中心に、バラ、カランコエなど秋らしい上品なピンク色の花々をふんだんに盛り込んだ寄せ鉢です。
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秋らしい色合いのアレンジメントや花束は、発表会など秋のお祝いごとにぴったり
「La recolte」はフランス語で秋の実り。秋になるとフランス各地でワイン祭が開催されます。実りの秋を感じるブドウや深いローズピンクのバラを組み合わせ、上品な色合いでまとめました。また、ワイン色のカーネーションやリボンがお洒落な印象を際立たせてくれます。
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秋咲きのバラが美しい季節、旬の人気のバラを贅沢に束ねました。優しい色合いのアプリコットや黄色のバラ、秋を感じるオレンジのカーネーションや実ものを添えました。仕上げのラッピングにもこだわり、お洒落な印象です。
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秋を感じるあたたかみのあるお花と一緒にスイーツやお酒を贈りませんか?
マロンペーストが練り込まれたフランス産の発酵バタークリームは、栗の甘味を最大限に生かすようブレンド。真ん中には刻んだ栗が包まれています。フレーバーは、栗を存分に味わえる「プレーン」、コーヒー×栗×ウイスキーのハーモニーが楽しめる「アイリッシュコーヒー」、柚子と栗の2つの味が引き立てあう「ゆずマロン」の3種類となっています。
華やかな香りと味わいにより世界中のワイン愛好家を魅了するジョルジュ デュブッフ社のボジョレーヌーヴォーの中から、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2023」をお届けします。2023年に収穫されたぶどうの中でも、特別に良質なものを使った「ワンランク上のヌーヴォー」です。
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お手入れいらず&長持ちのプリザーブドフラワーやドライフラワーで気軽に秋を楽しむ
円形の飾り窓越しに見える秋の風景をイメージした、和モダンアレンジメントです。鮮やかなオレンジ・赤・黄色のバラとデンファレを使って、色彩豊かな秋を表現しました。バラの近くには、アートフラワーの紅葉リーフが飾られていて、見るたび秋の風情を感じていただけそうです。竹を小粋に飾った器は、職人さんがひとつひとつ丁寧に手作りした国産陶器です。
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ふわふわモコモコとした花材を取り入れて、冬の間も飾れるような温かみのあるスワッグに仕立て、束ねた部分にエンボス加工のラッピングとベルベット調のリボンを結びました。自然素材ならではの風合いを活かしつつ、上品な雰囲気にまとめたスワッグは、秋冬のコーディネートに一役買ってくれそうです。
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ハロウィン気分を盛り上げてくれるかわいいフラワーギフトを取り揃えました!
鮮やかなオレンジ色が映えるハロウィンの花束。ジャック・オー・ランタンの立体ピックとハロウィンリボンが、より気分を盛り上げてくれます。そのまま飾れるブーケなので、お部屋の飾り付けの1つとして飾っていただいても華やかになります。
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ハロウィンには欠かせないジャックの形をしたポット。その中にオレンジ、ピンク、イエローなどまるで色鉛筆のような可愛いセロシアの鉢植えをセットしました。今にもいたずらを始めそうな愛嬌のある表情のジャックマンポットは、ハロウィンパーティーに欠かせないキュートなアイテム!
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直径25cmもある大きなカボチャの中身をくりぬき、顔のパーツをくりぬいてランタン作りに挑戦!
ハロウィンには欠かせない『ジャック・オー・ランタン』。本物の大きなカボチャで作って子供達を驚かせよう!直径25pもある大きなカボチャの中身をくりぬき、顔のパーツをくりぬいてランタン作りに挑戦してみませんか?
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11月1日は聖者の日。天使たちが会合に出かけて留守になる10月31日の夜は、モンスターたちが街を徘徊します。人間だとバレて食べられてしまわないように、モンスターの変装をして歩くハロウィンは楽しいお祭り。
子供に戻ってこのお祭り、楽しみましょう。
ハロウィンとは?
本来は聖夜の意味。古いケルト人(ドルイド人)のお祭りで秋の収穫を祝い、悪い自然霊や魔女などを追い出すお祭りです。ハロウィンの一晩だけは、地上をうろつく悪霊たちをすべて動物に移し変えて追い出すことができる夜と信じられてきました。現在キリスト教では、11月1日は万聖節Hallowmassであり、ハロウィンはその準備の前夜祭となります。
古いケルトの習俗をキリスト教文化に取り入れたお祭りのひとつで、アメリカに移ってからは主に子供のお祭りとして賑やかに騒ぎ、各地で大々的にパレードやパーティーが開かれます。かぼちゃをくりぬいて中にキャンドルを入れた「ジャック・オ・ランタン(カボチャ提灯)」を作ったり、子どもたちが仮装をして、「Trick or treat?」(お菓子をくれないと、いたずらするよ)と言って家々をまわったり。
最近では日本でも様々な所で仮装イベントが行われ、ハロウィンを楽しむ人たちが増えています。みんなと騒ぐのもいいけれど、お部屋にハロウィングッズをあしらったアレンジや鉢植えを飾ってハロウィンパーティーを楽しむ、なんてのはいかが?