column【イイハナスタッフコラム】香りで癒される!ラベンダーの香りで包まれた谷澤園芸さんを訪問(2023)
ラベンダーのハウスの中は、癒しの香りで包まれました。
ハウスに一歩入った瞬間「わ~~~~!いい香り」
思わず叫ばずにはいられない、癒しの空間がそこにありました。
谷澤園芸さんは、イイハナではお馴染みのラベンダーを育てていただいている生産者さんです。
花を栽培して25年の大ベテラン。花や植物が大好きで、ハウスの中はたくさんの種類の花が生育されているんですよ。その中にはまだ販売されていない花もあります。
花のお話になるといつも目が輝いているのが印象的な谷澤さんですが、イイハナで扱っているラベンダーにもこだわりがたくさん詰まっています。
2度楽しむのがアロマティコ(R)の魅力
「1番は香り、そして2季咲きの性質があり、春と秋と花を楽しむことができる。」
谷澤さんにアロマティコの魅力を聞くと、即答で返ってきた答えです。
谷澤さんが、にこにこした顔で、株元を優しくなでてごらん。と言うので、ふわっと包み込むようになでてみると、爽やかな清涼感の香りが広がりました。ほとんどの人がご存じかな、と思うラベンダーの清々しい香りです。
イイハナスタッフもラベンダーは母の日から育てることが多いのですが、夏の暑い時期に色褪せてしまいます。
※アロマティコは夏の暑さに強い性質も持ち合わせており、高温になっても花色が褪せにくので、枯れるというよりは色褪せるというイメージです。
でも、アロマティコ(R)は2季咲きの性質があるので、秋に再び花を咲かせるんです。ガーデニングが好きな方にはたまりません(笑)
何より、母の日が過ぎた後も、長く楽しんでほしいというのが、イイハナのこだわりでもあります。
今年も、ラベンダーの香りで癒されたい!
この記事を書いていて、イイハナスタッフ、うずうずしてきました。
今年も谷澤さんに会いに行きます!
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