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チューリップの植え方

チューリップの植え方

チューリップを植え付ける時のポイントを3つご紹介。しっかりとポイントを押さえてから球根を植え付けましょう!

チューリップ特集

植え付ける前に

球根を買ってきたら、植え付ける前に、まずは消毒をしましょう!"消毒!!"と聞いて抵抗がある人やなんで?って思う人も多いと思いますが、消毒は結構重要なんです!

今までに、何度もチューリップを育てたけど成長途中で枯れてしまった…。一緒に買った友達の家は綺麗に咲いたのに、なぜかうちのチューリップは咲かない…。と言うお悩みを良く耳にしますが、調べてみたけど結局何が原因だったのかわからなかった、と言う人も多いのでは!じつは、この原因のほとんどが病気や害虫です!

球根が販売されているときには、既に球根の表面には病気の菌や害虫の卵が付着していることがありますが、これらは目で見ただけではわかりません。病気の菌や害虫の卵は、球根が土に植えられて湿度を感じるとふ化します。チューリップの花芽が見えてきた頃には根や茎に増殖していて、あっと言う間に元気が無くなり、枯れてしまいます。

では、どのように消毒したら良いのか!?それは簡単です!"ベンレート(殺菌剤)"と"マラソン(殺虫剤)"の原液タイプを用意して、バケツ1リットルの水に対し、それぞれの薬を1ml入れて、球根を30分浸すだけです。薬剤から取り出して日陰で乾かせば消毒完了です。

土選びが重要

園芸店や花屋で、"チューリップの球根をどんな土に植えたら良いですか?"と質問すると、"一般的な土で大丈夫です"と答えが返ってくることがありますが、土選びによっては育ちません。水はけが悪いと球根が腐ってしまうし、古い土を使うと病害虫に枯らされてしまう可能性があるからです。

用土を新たに購入して植える場合には、球根専用の土を使うか、ピートモスや赤玉土が多く入った水はけの良い土を選びましょう!去年チューリップを育てていた土や他の植物を育てていた土に植える場合には、天日干しや土の消毒をしましょう!また、去年チューリップが育たなかった土では、今年も成長途中で枯れてしまう場合があります。新しい土に入れ替えるか、ゴミを取り除いた後に天日干しや消毒をしてから球根を植えましょう!

球根の深さと間隔

球根を植える深さと間隔は、"プランターや鉢に植える時"と"地植えにする時"で異なります!

【プランター・鉢】

プランターや鉢に球根を植える時の深さは、球根の頭が見え隠れする程度です。また、間隔は球根同士が触れない程度です。一般的に、球根を植える時の深さと間隔は、球根の高さの約3倍で、球根2~3個分の間隔を開けると言われていますが、このマニュアルを狭いプランターで守ってしまうと、育ちが悪くなったり見すぼらしくなってしまいます。

球根を植える土の役目は、チューリップが育ってきた時、苗が倒伏しないようにするためのものなので、球根同士の間隔を狭くすることで、浅く植えることができます。ただし、地植えに比べてやはり倒れやすいので、根付くまで強風を避けた場所に置きましょう!

【地植え】

球根を地植えにする時の深さは球根の高さの約3倍です。また、間隔は球根の2~3個分をとりましょう。どのマニュアルにもここまでの説明はありますが、"球根の向き"についてのアドバイスはありません。じつは地植えの場合に限り、球根の向きは下向きでも横向きでも大丈夫です。

チューリップの名所で知られる公園でも、全ての球根を上を向けて植えていません。チューリップの茎は重力とは反対方向に伸びる性質があると言われていて、下向きに植えても茎が上に伸びて花が咲きます。数多くの球根を植える時、植穴にポロッと入れるだけで良いので、時間短縮にもなるでしょう!

今までチューリップを育てても成長途中で枯れてしまったと言う人は、"消毒""土選び""深さと間隔"のポイントを押さえて、綺麗な花を咲かせましょう!