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夏の花・お中元特集

桜の育て方

桜の育て方

桜の育てる環境を見直して、自宅でお花見を楽しみましょう。

桜桃梅特集

日光が大好き

自宅でお花見がしたい!と思って育て始めたけど、なぜか花が咲かない…、咲いたけどちらほら…、葉は茂っているんだけど…。などなど、枯れてはいないものの、想像していた満開の桜を拝めずにいる人って結構多いのでは!公園の桜はあんなにきれいに咲くのに、なんで自宅の桜は満開にはならないのでしょう?その答えはズバリ!育てている環境です!

桜は日光が大好きです。似た花を咲かせる梅や桃と比べても、日当たりには神経質で、日が射さない部分があると、その部分だけ枯れてしまいます。育てる場所を選ぶときには、必ず一番日の当たる場所を選びましょう!一番日の当たる場所で育てていたとしても、周りにたくさんの植物を置いてしまうと日陰になってしまうので、桜には近づけないようにしましょう!

日が良く当たる場所であれば室内の窓辺でも大丈夫でしょう!?と言われる人もいますが、この場合、紫外線や赤外線を遮断され、真冬の寒さにも当たらないので花芽がつくられません。

今育てている場所が屋外の一番日の当たる場所かどうか、まずは確認してみましょう!

きれいな空気が大好き

日が良く当たる場所を選ぶことと同じくらい、場所を決めるのに重要なポイントは、汚い空気に当ててはダメだと言うことです。桜は公害に弱い木です。工場の周りや並木に使われているので、公害に強い木だと思われがちですが、汚い空気が苦手です。

桜の幹にあるゴツゴツとした縞模様は空気を取り入れる穴と言われています。桜はきれいな空気を葉だけではなく幹からも取り入れて、たくさんのエネルギーをつくり出します。山や田舎に植えられている桜の樹齢が1000年を超えるものがあるのに、都心部の桜が100年程度で枯れてしまうのは、空気が汚いことが原因の1つと言われています。育てる場所を決めるとき、室外機や駐車場の脇から離れた、なるべく空気のきれいな場所で育てましょう。

剪定をしよう

桜を満開にさせるためには剪定も必要です。剪定しないと重なった枝や込み合った葉によって通気性が悪くなり、病気や害虫が発生して木が弱ってしまいます。昔から「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われていて、桜は剪定してはダメだと思っている人もいますが、桜は剪定が必要です。

「桜切るバカ」とは、切る位置やタイミングによって、枯れたり花が咲かなくなってしまうから、適当に切るなと言う教えです。桜の幹にはたくさんの縦穴が空いていて、その穴から雨が入ってしまうと幹が腐り、そのまま根まで枯れてしまいます。また、桜の花芽は7~8月につくられて翌年の春に咲くので、8月以降丸刈りにしてしまうと花が咲かなくなってしまいます。

だから桜を剪定するタイミングは、梅雨時期や秋の長雨は外し、空気の乾燥している12~3月の晴れた日に行いましょう。また、太い枝を切ってしまうと切り口から雨が入ってしまうので、細い枝を選び、重なっている枝や込み合っている枝だけを間引きするような剪定をしましょう。

肥料やりのタイミング

肥料のやるタイミングは花が咲き終わった後です。花を咲かせた後は体力をたくさん使っているので、木はヘロヘロです。体力を回復させてやるためには肥料が必要です。桜は3~4月に花が咲くので5月に肥料をやりましょう。また、冬にやる肥料が大切で、これをやらないと花芽が開かないこともあるので、12月にも肥料をやりましょう。

置き場所・剪定・肥料やりの育てている環境を見直して、自宅で満開の桜を楽しんでくださいね!